活用事例

笑いの見える化で広がる可能性。

エンターテイメント

お笑い鑑賞中や、婚活イベントなどで笑い測定アプリを使用すれば、
何を見てどれくらい笑ったのかを容易に知ることができます。

お笑い鑑賞

どのネタが一番
おもしろかったか。

お笑いの審査員の評価に不満をもったことはありませんか?そんなときは、あなたが審査員になってみてはいかがでしょう。+Recorderアプリでは、笑いの合計時間や笑いの最長時間を計測することが可能です。履歴が残るので、比較もカンタン。+Sensorアプリと連携して大勢の笑いを一度に計測し「爆笑度」を測る+Connectアプリもリリース予定です。

笑い測定の活用事例 笑い測定の活用事例 笑い測定の活用事例

+Sensor+Sensor 笑いの視覚化。

+Sensorアプリでは、どれくらい笑っているのかを黄色の波紋で視覚的に表示します。 宴会で一発芸を審査するときに表示しておけば、盛り上がること間違いなし。

+Connect+Connect 笑いの集計。

+Connectアプリは、+Sensorアプリから取得した複数人の笑いを集計することができます。 お笑い芸の審査に使用すれば、誰が一番面白いのかを客観的に決めることができます。なお、審査員だけの声を計測されたい場合は、人数分の専用マイクをご用意ください。

ヘルスケア

近年の医学的研究により、笑うことには心身の健康に良い効果があることがわかってきました。
WARAI+のアプリで笑いの健康習慣をはじめてみませんか。

ヘルスケアの活用事例 ヘルスケアの活用事例

笑いの万歩計

どれくらい笑って
どれくらい健康になれたか。

笑うことは、がん細胞を攻撃するNK細胞を活性化させたり、ストレスを低減させたり、血糖値の上昇を抑制させたり、認知症の予防効果も期待されるなど医学的な効果がわかってきました。このことから、「笑いは百薬の長」と呼ばれています。どれくらい笑ったのかを測る笑いの万歩計があれば、毎日笑う習慣を身につけることに役立ちます。

+Sensor+Sensor 笑いの視覚化。

+Sensorアプリでは、どれくらい笑っているのかを黄色い波紋で視覚的に表示します。 最近笑っていないな、とおもったら画面がすべて黄色になるくらい大笑いしてみましょう。気分がすっきりして晴々した気持ちになるでしょう。

+Recorder+Recorder 笑いの記録。

+Recorderアプリでは、笑いの時間を記録することができます。たとえば毎朝10分間笑うようにすれば、その日はポジティブな気持ちではじめることができます。楽しく健康に暮らす習慣づくりをしよう。

サイエンス

WARAI+のアプリは、複数人の笑いの発生タイミングをデータとして取得することが可能です。
学校教育の現場や、医学などを中心に幅広い分野でご利用ください。

研究

笑いの定量化

WARAI+では、これまで定量的にとらえることの難しかった笑いを計測することに成功しました。よく笑う人とあまり笑わない人の特徴を定量比較することが可能です。医学的実験、心理実験、コミュニケーション研究の等のさまざまな研究分野で活躍します。

+Sensorアプリスプラッシュ面 +Recorderアプリ測定結果画面

+Sensor+Sensor 笑いの視覚化。

難しい操作は一切なし、笑い声を感知すると黄色の波紋が表示されます。学校や企業でのレクリエーションにご利用ください。また、+Connectアプリと連携させることで多人数の笑いを集計することも可能です。

+Recorder+Recorder 笑いの記録。

+Recorderアプリでは、笑いのデータを長期的に記録することができます。これまであまり笑わなかった人がよく笑うようになったという変遷を具体的に確認することができます。

+Connect+Connect 笑いの集計。

+Connectアプリは、+Sensorアプリから取得した複数人の笑いを集計することができます。 だれがいつ何で笑ったのかが分かるので、人間関係の推測に活用したり、各人の笑いのタイミングから「相性」を診断することも可能です。